タオルの本 The Book of Towels

世界一タオルを研究している会社がつくった「タオルの本」。毎日の生活に当たり前のようにあるタオルについて、選びときに役立つ知識からタオル地のドレスまで、内野様の企画プロデュースで編集制作しました。

内野㈱
書籍A4判・104P
定価:952円(税別)

uchino.co.jp

  • 「タオルの本」表紙
  • 「タオルの本」(P52-53)
    世界中でさまざまな種類の綿花が栽培されていますが、その頂点にあるのが西印度諸島海島綿。強くしなやかな糸を紡げる綿です。
  • 「タオルの本」(P14-15)
    おぼろタオルが100年以上も使い続けられているのは、日本人ならではの感性と繊細な技術がつくり出した逸品だから。

毎日の生活に、まるで空気のように当たり前にそばにある存在。それがタオルです。日本では、「パイル織りの布」のことを広い意味でタオルと呼んでいます。一般に「タオル地」とも言われるように素材を指すことが多く、タオルケット、タオルハンカチなど、用途は違ってもパイル地でつくられたものにはタオルという名称が付けられています。

一方、欧米でタオルと呼ばれているのは、素材を問わず「顔や体を拭く布」のことで、日本でタオル地と呼ばれているパイル織りの生地を、英語ではテリークロスと言います。

タオルについてあらゆる角度から研究や開発をを行ない、タオルを知り尽くしている内野様。素材の開発や製造技術の研究はもちろんのこと、医科学や人間工学の分野まで踏み込み、それぞれの分野における権威の方々の協力を得ています。このような内野様の取り組みをもとにして、これまでにはないタオルの本として編集されています。

「タオル図鑑」では、繊維の宝石と呼ばれる世界最高の綿である西印度諸島海島綿を紹介。カリブ海周辺の限られた地域でしか収穫されませんが、この綿からつくられた製品は英国王室をはじめとする各国の王侯貴族から愛されています。また、日本の風呂文化が生んだタオルには、おぼろタオルがあります。水を含んだときの使いやすさと独特のやわらかさの秘密は、細番手の糸でゆったりと織り上げているから。100年以上も愛され続けた日本の誇りです。

「ささやかだけど毎日そばにある幸せを多くの方に届けたい」。手にした方に幸せなタオル心地を感じてもらえればとの願いが、この本に織り込まれています。

『世界一タオルを研究している会社がつくったタオルの本』オンライン書店で購入

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