ウイスキー一筋に生きてきた男、竹鶴政孝。

秘蔵の写真や遺された名言を活用して、
一冊にまとめ上げた周年記念ムック。

ムック
A4変型判 92P
本体価格: 907円
2014年9月発行

magazineworld.jp/books/paper/8956

  • ウイスキー一筋に生きてきた男、竹鶴政孝。
    表紙案は複数提案し、政孝氏の資料写真を思い切って切り抜き、今っぽい感じにしました。文字色はウイスキーを意識しつつ、白地に映える色を選択しました。
  • ヒストリー
    竹鶴政孝氏の功績と日本ウイスキーの進化を年代を追って解説しました。詳細な資料と写真が残っていたからこそできる企画。
  • クリエイター
    竹鶴政孝氏のクリエイターぶりをひも解き、イラスト付きコラムで紹介しました。
  • 余市
    二つの蒸留所からは、それぞれ全く違った個性のウイスキーが生み出されます。 政孝氏の思いが詰まった二つの場所、蒸留所の個性を出すべく、それぞれ別のカメラマンをキャスティング。これは余市蒸留所です。
  • 宮城峡
    豊かな自然は美しい水を育む宮城峡蒸留所。仙台の西約25km、広瀬川と新川が出会う峡谷にあります。
  • 竹鶴ノート
    「日本から来た一人の若者が、1本の万年筆とノートで、わが国門外不出のウイスキーづくりの秘密を盗んでいった」とは、ヒューム英国元首相が1962年に来日したときの言葉。そのノートの中味はウイスキー評論家に検証してもらいました。
  • ライフスタイル
    竹鶴政孝氏のライフスタイルは、愛用品からひも解きました。ジャケット、帽子、本棚の書籍、旅行用品、筆記用具……、粋な政孝氏が浮かび上がりました。

ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝氏の生誕120年、北海道の余
市蒸留所が完成して80年の節目に際して制作したMAGAZINE HOUSE MOOKです。
日本の本格ウイスキーづくりに人生を賭けた竹鶴政孝氏、今風に言えば、有能なクリエイター。「一人でも多くの日本人に本物のウイスキーを飲んでもらいたい」という政孝氏の思いと、そのDNAを受け継いだ日本のウイスキーが世界中から賞賛されるまでになった歴史をひも解き、1冊のムックにまとめました。
「ウイスキーの仕事は私にとっては恋人のようなものである。どんな苦労でも苦労とは感じない。むしろ楽しみながら喜んでやるものだ」
「よいウイスキーづくりにトリックはない。自然を尊重する素直な気持ちがすべての土台だ」
こんな政孝が遺した言葉や歴史的な写真を多数提供していただき、それを基にムックを編集していきました。
政孝氏や献身的に支えたスコットランド人の妻・リタさんをフィーチャーしながら、ウイスキーの歴史を写真やイラストを交え分かりやすく紹介したり、北海道・余市、宮城・宮城峡という2つの蒸溜所とそこで働く皆さんをリポートしたり、ウイスキーを楽しむための基礎知識などの企画も入れ込みました。ウイスキー好きの著名人も複数キャスティングして魅力を語ってもらいました。
確実な情報と資料の提供があってこそ、編集力が生き、面白い冊子ができるのです。周年記念冊子の制作は、貴重な資料を活用するよい機会でもあります。

『ウイスキー一筋に生きてきた男、竹鶴政孝。』オンライン書店で購入

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